MM2Hビザをキャンセルして日本へ本帰国される方のお手伝いをさせて頂きます。
マレーシアでの長期滞在をやめて日本に帰国する場合、その旨をMM2Hセンターへ連絡する必要があります。移民局でMM2Hビザの解約が完了すると銀行定期預金の拘束解除を申請することができ、MM2Hビザ用定期預金の解約ができます。
ココナッツクラブではMM2Hビザの解約手続きを代行でさせて頂きます。
代行費用についてはメールでお問い合わせ下さい。
弊社でMM2Hビザを取得された場合でなくても解約申請手続きのお手伝いをさせて頂きます。
2020年9月23日以降MM2Hの解約がマレーシア国外からできるようになりました。日本でMM2Hの解約をご希望の方はこちらのページで詳しくご案内しています。
【MM2Hビザ解約について】日本からのビザ、銀行口座解約の手続き
MM2Hビザ解約代行の流れ
MM2Hビザ解約にはマレーシアから出国するための航空券が必要です。(MM2Hビザはこの航空券の日までに短縮されます)
MM2Hビザ解約の時期や滞在のホテルなど事前にご相談下さい。
MM2Hビザ 解約申請に必要な書類
1.申請志願書 (ビザを解約したい旨を手紙形式で書く)
2.パスポートのコピー
3.ビザページのコピー
4. 定期貯金証書のコピー
5.航空券のコピー
6.仮承認レターのコピー
*弊社で代行申請される場合、一部書類はご用意させて頂きます。お客様にご用意頂く書類はメールでご案内させて頂きます。
■申請書類作成サポート
ご用意頂く申請に必要な書類をメールでご案内(一部書類は弊社で代行作成)し、書類を確認、ご説明させて頂きます。
■申請書類の代行提出
申請書類は弊社提携の政府認可会社が代行で観光省へ提出します。
書類は日本からメール添付または郵送でお送り頂いて代行申請しますので、この時点でマレーシアへお越し頂く必要は御座いません。
■解約許可のレター発行
申請してから問題がなければ約2~3週間で解約許可のレターが発行されます。
■MM2Hビザ解約手続き
パスポートをお預かりして弊社提携の政府認可会社が代行で移民局で手続きします。
■銀行口座解約手続き
弊社日本語通訳と銀行に行き定期口座の解約手続きをします。
*定期の満期に合わせて渡航の計画をされると利息の損が少ないです。
定期解約後マレーシアの銀行から日本の銀行に送金する場合は、日本の銀行の住所、電話番号、Swift Code(インターネットで調べられます)をご用意下さい。また送金には3~4日要しますので、着金が確認できてからご帰国されるようプランを組まれるといいかと思います。日本の銀行で海外送金の受入れが可能かどうかは事前にお調べ下さい。
【マレーシアマイセカンドホームビザ(MM2H)の解約完了!】
(注)ビザの申請方法や条件は不定期に改正されます。
(注2)新型コロナウイルス感性症の影響や担当部署の移管のため手続きにかかる日数が通常よりかなり長くなっております。MM2Hビザの解約をご検討の方はまずお問い合わせ下さい。
最新情報はメールでお問い合わせ下さい。